旅先の思い出のーとぶっく

鉄道、途中下車の旅、城跡めぐり、まち歩き、写真が大好きです。

2018年を振り返る

f:id:Ikeeki:20180604142206j:plain

 2018年も残すところあとわずか。

 ”平成最後”といわれた2018年ですが、今年の私はというと、

 受験を終えて大学に入学し、東北被災地視察や全国各地の旅、さらにはボランティアなどなど、

 楽しいことや辛いこと、自分の考えを変えてくれるような一生の思い出にもなるようないろいろな経験をした1年でした。

 そこで、今までの記録や思い出を振り返るという意味でちょっと振り返ってみようと思います。

 鉄道のこと、旅のこと、その他いろいろと。どうぞお付き合いください。

 

【2月25日 国立大学前期入試終了】

【4月1日 某大学(文学部)入学】

 大学関係ではこんな感じですかね。

 図書館や研究室で今まで全く触れたことのない種の勉強したり、サークルに入ったり(一回も活動してないけどw)…

 最近では、社会人とは違って失敗をそこまで気にせずやりたいことをとことんできる、大学生という身分でいられることにありがたみを感じることになりました。

 

 やりたいことにこれからも挑戦して、追及していきたいです。

 

【3月10日 拝島ライナーデビュー】

f:id:Ikeeki:20180604141616j:plain

f:id:Ikeeki:20181211223154j:plain

 もう9か月も経ったのか…という印象です。

 最初こそ多くの方に、大丈夫なの?といわれていたかと思いますが今は満席が続き、もうすっかり定着しましたね。

 次のダイヤ改正の時は増便したり、馬場の混雑を緩和するスジにするなどより良いダイヤとなっていくのでしょうか。楽しみです。

 

【3月24日 上信団臨

f:id:Ikeeki:20181211223426j:plain

 上信団臨に参加…したのはいいのですが、前述の大学後期試験の不合格発表直後で白状しますと話す気力もあまり出ませんでした。

 あ、一人でひっそり活動していましたが、大変楽しませていただきましたよ。

 久々に一日鉄道に揺られて大変楽しい思い出となりました。一方で初めて団臨に参加してみることで、このような鉄道の楽しみ方もあるのだなと思った次第でもあり。

 大変貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。

 それなのに、あまりあいさつなどできず申し訳ありませんでした…

 

【3月26日~28日 東北卒業旅行】

f:id:Ikeeki:20180508095843j:plain

f:id:Ikeeki:20180508100824j:plain

f:id:Ikeeki:20180508101655j:plain

 くどいですが今年の思い出を振り返る際には絶対外せないこの一人旅。

 東北の美しさ、人の温かさ、それとともに今も共存する東日本大震災の爪痕。

 自然の恐ろしさと今も復興進まぬ現実をまざまざと見せつけられて、虚無感とともに自分には一体何ができるのだろうかと考えさせられました。

 おそらくこの問いを投げかけられていなかったら今の自分はいなかったでしょう。

 自分ひとりに出来ることなどたかが知れていますが、これからも探していきたいです。

 

【6月24日 三岐鉄道団臨

f:id:Ikeeki:20180627215526j:plain

f:id:Ikeeki:20181129151126j:plain

 黄色い801系を求めて三岐鉄道へ。

 写真もばっちり決まり、普段は絶対下りないであろう桑名で観光したり、暑くも大変楽しかったです。皆様ありがとうございました。

 そして長野の大学に進学したため松本で一人暮らしをはじめた友人とともに撮影をしました。

 一人でいることが好きな性分ですが、友人といられるということは当たり前のようで大変幸せなものなのだなと改めて実感。

 薄い関係の「友達」よりも、これからもずっと付き合ってくれるような友人を作り、その関係を続けられることに感謝していきたいものです。

 これ以降はほぼ毎月会ってる気がしますが

 

【7月15日 黒部ダム観光】

f:id:Ikeeki:20181129221542j:plain

f:id:Ikeeki:20181129223214j:plain

 夜行列車に乗って黒部へ。

 想像以上に大きなスケールに圧倒されました。

 時間は短くも楽しいひと時でした。

 

【8月某日 熊本ボランティア】

f:id:Ikeeki:20181211224014j:plain

f:id:Ikeeki:20181211224026j:plain

 詳細は伏せますが、大学でたまたま応募していたのでほぼ衝動で応募・参加。

 ボランティアとして活動したけど、ごくわずかしか貢献できなかったです… 自分一人では本当にわずかな力にしかならないのかと痛感。

 東日本大震災の時しきりに流れていた、”絆”という言葉の意味を身をもって知ることとなりました。

 震度7が立て続けに2度起こるという前代未聞の大地震

 それでも、被災地の地元の方は明るく暮らしていて、自分のほうが勇気づけられてしまいました…

 また機会があったら是非観光を兼ねて行ってみたいです。

 

【8月14日 松代大本営観光】

f:id:Ikeeki:20181211223334j:plain

f:id:Ikeeki:20181211223349j:plain

 松代といえば開国論者の知識人である佐久間象山のふるさとだったり、

 戦国大名の真田家の重要拠点である松代城跡がある城下町ですが、

 忘れてはいけないのが、そのすぐそばに太平洋戦争の遺構があるということ。

 第二次世界大戦末期に大本営や政府機関などをここに移すため掘削されたそうです。

 日本の未来のために命がけで戦った方がいることに敬意を示すべき、そしてこれからも先人の血を無駄にしないよう日本を守っていくべきではないでしょうか。

 

【9月18・19日 気仙沼線の旅】

f:id:Ikeeki:20181113182429j:plain

f:id:Ikeeki:20181120192739j:plain

 夏休み最後の旅。

 Iターンで都市部から気仙沼に引っ越してきた方の思いや、陸前高田とは異なる被害状況ながらも、少しずつ活気が戻っているということを知りいろいろと感じることがありました。

 こんなに本気の人たちがいるのだ。絶対に復興する。そう確信しました。

 これからも訪れて応援していきたいと改めて誓った平成最後の夏の旅でした。

 

【11月6日 常磐線富岡駅への旅】

f:id:Ikeeki:20181127215754j:plain

f:id:Ikeeki:20181127214914j:plain

 常磐線原発事故後、運転再開した富岡駅へ。

 事情あって急きょ日帰りになってしまい、駆け足での散策だったので何も見て回ることはできませんでした。

 それでもこうして行くことは、普段は遠い地のことなど気にも留めないで暮らしている私にとって、被災地の今を見るという意味ではきっと意義のあることでしょう。

 また浪江の方も含めて行ってみたいと思います。

 

***

 もっといろいろと書きたいところですが、ざっとこんなところでしょうか。

 それにしても、自分でもいろいろないい経験をしたなあとつくづく思います。

 こんないろいろなことができるのも大学生の特権でしょう。これからもこの権利をフルに使っていきたいと思います。

 

 はてさて、いったい来年はどんな年になるのでしょう。

 もちろん全く予想もつきませんが、一日一日を必死に生きていけばきっとあっという間に過ぎていくことでしょう。

 入学してから約一年たちましたが、まだまだやりたいことはたくさん残っています。

 来年も楽しんで生きていきたいと思います。

 

 年末の冬休みは、クリスマスごろから大みそかまで一人で旅に出る予定です。

 その記録はさすがに年内にかけないので、ちょっと早いですがまとめてみました。

 ちなみに、大みそかの前日か当日に、年内最後の記事を予約投稿で出す予定なので、そちらもぜひご覧ください。